- 【概論】
- 【デスクトップ編】
- 【ラップトップ編】←今回
- 【ThinkPad編】
キーボードの話(全4回)の第3回です。(公開順だと2番目なのは何故…)
キー配列が如何に重要か
タイピング速度、標準から外れていないこと、壊れにくさ。仕事をする上で外すことのできない要素であることは間違いありません。
参考:著者のノートパソコン遍歴
ThinkPad X230 → ThinkPad E14 Gen2 → ThinkPad T14 Gen2
こう見るとカンペキにThinkPad信者ですが、acer、パナソニック、富士通、dynabookのパソコンにも触れたことがあります。こうした他社製品にもちゃんとした評価をしていますのでご安心を。自分で言うのもなんですが、結構辛口評価だと思います。
日本メーカー
通販サイトでも必ずJIS配列キーボードの写真が掲載されているため、トンデモキー配列を購入前に弾くことができるため良いですよね。なお、日本メーカーであれば必ず正しいJIS配列である保証がないのはもの悲しいですが。
NEC – LAVIE
日本のパーソナルコンピュータメーカーを代表する日本電気ですが、最近は使っている人をあまり見かけません。キーボード配列は普通ですかね。LenovoのOEMシリーズはトラックポイントもあります。
パナソニック – Let’s Note
最強(物理)のノートパソコンと名高いレッツノートですが、そのキーボードに対する評価は複雑です。タイプ音・感触はあまりよろしくないペチペチ感、しかし配列すべて揃っている。好みが分かれそうですが、業務用には大人気。現場感のある一品です。
富士通 – FMV
「ここまでこだわるのか!」と驚きました。世界最軽量機を皮切りに、軽量なノートパソコンを多く送り出していますが、なぜここまでキータイプ感触がよいものを搭載できるのかわかりません。試したこと無い人は量販店のデモ機で是非お試しあれ。
Dynabook – Dynabook
旧東芝、ダイナブックですが、これはあまりよくない。なんだかムニュムニュした感触なんですよね。加えて平らなキートップ故に隣のキーを押し違えやすいってのもありますし。東芝本体から別会社にされたのも頷けます。
マウスコンピューター – mouse/mouse Pro
比較的素直なキー配列です。触れたことすらないため評価が難しいです。
EPSON – Endeavor
PCショップ独占販売
パソコン工房のiiyama, dosparaのTHIRDWAVEオリジナルとGALLERIAですね。配列がよろしくない。矢印とShiftキー、そこじゃなくね?という機種が多いです。確かにHHKBなどで見かける配列ではありますが、矢印が独立していないことはブラインドタッチをするためには許されないと思います。