この記事は何?
長期レビュー的なやつですが、どんなことやったかなと私自身が振り返るために書いています。(まだ書き途中で、もうちょい書くつもり)
使用期間 | 2023年~2025年2月の丸2年 |
主な用途 | 動画編集, ブラウジング, マイクラサーバ, 表計算 |
別にクリエイターというわけではなく、完全ホビーユースです。(いやお前動画投稿やってるよな?というツッコミはなしで)Mac mini (2023)発表当時のApple Mシリーズは、消費電力が低くい割に処理性能が高いプロセッサを搭載し、且つ価格も控えめと話題になった事と思います。執筆時も変わらずその後継機が出てきているわけですが。
私にしては珍しく発売後すぐに購入しました。もとより購入を計画していたこと、当時のリーク情報を拾いまくる等々購入意欲が高かったことが原因です。
購入計画の背景として360度カメラの存在が挙げられます。2022年の私はIntel第11世代Core i5のノートパソコンとiPad mini第6世代しか持っておらず、360度動画を編集するには処理能力不足でした。Insta360専用の動画編集ソフトがあるのですが、タイムライン動かすのがやっとという。iPadには同様にInsta360専用編集アプリがありますが、自由度が低くモノとしてちょい微妙であるというのと、外部ストレージを書き出し先として指定できないという課題がありました。1本あたりの容量が大きい360度動画を内蔵ストレージ64GBのiPadで書き出すのはほぼ無理に近かったです。そこで値段の割に処理性能の高いMac miniを導入しようという運びになったわけです。
スペックなどは公式サイトの諸表をご覧頂くとして、使用上で思ったことをいくつか。
USB-Aが2発ってのは地味に足らなかった
外付けSSDを接続してストレージの増強をしていたのですが、速度なんて別に要らないのでUSB-Aに接続していました。また、サーバ用途を始めるタイミングに合わせ、UPS(無停電電源装置)を導入し、もう一方のポートは常時UPSとの通信用となり、2発とも埋まってしました。ハブを買ったらいいじゃないかと思うかもしれませんが、案外選定が難しいんです。基本的に電源ON状態のPCに接続するということは、ハブも常時ONということ。これに耐えられるハブを探す気になれなくて導入は諦めました。基本的にUSB端子からハブするのはあまり好みじゃないということもありますが。なので、もう少しポートがあったらよかったなと思います。

フルサイズのHDMIはうれしかった
映像出力用にちゃんとフルサイズのHDMIポートがあったのは助かった。イマドキのモニターなら必ず1ポート以上ありますからね。実際に使用していた映像出力方法です。ただ、HDMI特有の問題とは切っても切れないのがネック。Macに限ったことではないですが、抜ける可能性があるとか、バージョンによって対応する解像度が異なる(割にバージョンが明記されていない)とか。
Type-Cポートは宝の持ち腐れ
正直言ってこの高速ポートを活用できる人はごく少数でしょう。ほとんど意味を成さなかったです。これ別にUSB-Aでいいじゃんの用途でしか使っていないです。映像出力できるとはいえ、Type-C入力のモニター持ってないし。高速通信が必要なストレージも持ってないし。基本的には速度はGbps級あれば十分で、容量大きさの方が大事派なのでね。
有線LANポートは宝
これはあってよかった。本当に。正直いまどきこの手のパソコンを有線でネットに接続する人なんて少ないんでしょうが、他の記事にもあるようにサーバ運営していますので。特に後年になってから、こいつをサーバとして運用するとは思わなかった。本当に想定していなかったけど、消費電力と処理性能からすれば自宅サーバにはこれ以上無くピッタリ。すばらしい。
本当はもっと動画編集をしたかった
購入計画を立てた理由にもありましたが、動画編集するつもりで買っています。しかし、Macの動画編集ソフトってなんか癖がすごくないすか。DaVinci Resolveってのを入れてみたのですが全く慣れない(なおWindows版もあるソフトなのでソフトそのものに癖があるかも)。普通のmp4動画ならWindowsでAviutlを使った方が早く編集が進んで出来上がる。というのも、合成音声を使おうとしていたってのが大きい。そしてファイルサーバー(SMB)を使っていたのも結構効いた気がする。
また360度カメラの映像はInsta360の編集ソフトで編集せざる得ないわけだが、これも使い勝手が悪い。微妙。しかし、360度のmp4にするにはコレを経由するしかないので仕方なしに使う。ほんと360度の動画(独自形式のinsv)が結合できれば、それだけでよかったのに。ただ、書き出しは超絶早かった、次の項目でその話をしよう。
とかなんとか言ってますが、時間が無くて動画編集ができなかったってのが大きい。結局モノの所為じゃないんだよね。
処理性能が高すぎる
正直言って物足りなさは一切感じなかった。ソフトウェアを走らせる上で起こる問題は1つとて無かった。CPU、メモリともに不満なし。使っている間、リソースモニタを見ていたが、50%を超えることなんてほぼほぼ無かった。動画を書きだしているときも100%までいかないからね。一応5.7Kの映像ですよ?驚きしかないね。熱くならず、ほんのり温いくらい。今までのPCを触ってきた身としては、なんじゃそりゃって感じだよね。Mac購入から1年くらいでRyzen7、RTX3060Tiのデスクトップパソコンを組みましたが、これで書き出すときはファンはうるさいし、タスクマネージャでCPU使用率は9割になる。やっぱりMシリーズすげえよ。